チューニングの必要性

声の調整、していますか?

 

たとえば、昔買って、最近さわっていない弦楽器。

久々に弾いてみたいなら、まずチューニングが必要ですね。

 

声は、普段ふつうにだしているから大丈夫、と

思われるかもしれませんが、あっという間にくるいます。

 

たとえば、インフルエンザなどで数日寝込んだりしたら・・・

かぜなどで体調がすぐれず、もごもご話す日が少し続いたら・・・

 

しばらくの間、暗い声が余韻として残ってしまいます。

そうなると、自分も周囲もがっかりです。

 

でも大丈夫。

身体が復活してから声を調整すれば、また明るさを取り戻します。

 

 

どんなことをしたらいいの?

 

それは、ぜひレッスンへお越しください。

 

あなたの印象を大きく左右する声をみがいて、

日々をより豊かなものにしていただきたいと思います。

 

                                                       2012.8.24

                     fumika